Mac Stuido M1 Ultra 超快適です。
5月に発注して、8月のお盆に届きました。小さい!!
SDカードスロットもあるけど、ほとんど使わないから裏面を表に向けて、配線むき出しの業務感満載な感じで置いてみました。
なんとかとりあえず必要な物は全て繋がりました。さらに必要ならまだ表面にThunderbolt 4のポート2つあるし、ポート類は必要充分?
メイン機 MacPro late2013 2.7GHz 12コアのスコアと比べておよそ3倍とのことで、わりと期待しながら(かなり期待しながら)まんじりともせず3ヶ月待ったんですが、実際に届いて2ヶ月間使ってみての感想は、当方の使用環境では結構期待以上な感じで、
ゼネコンからの巨大CADデータはスルスル拡大縮小するし、CINEMA 4Dのレンダリングがまた早い、スコア通りに3倍早くなった印象。
当方まだGPUじゃなくてCPUレンダリングですが、かなり重い商業施設共用部のレンダリングもサクサクなので、逆に休憩時間が取れなくなってちょっとつらいかも。レンダリング早くなったらその分作り込んじゃって、結局作業時間も増えるんですよね・・・。
IintelCPUからM1に変更して何か困ったこと出るかと心配したけれど、それほど大きな不具合もなく、FileMaker16がたまに落ちる、NASが遅い、LBPのレーザープリンタとテプラのドライバがネットワーク経由でうまく繋がらないくらい。って結構不具合あるやん〜
仕方ないのでFileMakerはM1対応のvr19にアップ(泣、
NASが遅いのは昔からなのでスルー(呆、
レーザープリンタはUSB接続(諦、
テプラについては、その時になってから考える事にしました(開き直り。
長年寝食を共にしてきたMacPro late2013の雄姿。
右に見切れる2013Proは奥さんの。こちらのリプレイスはもう少し儲かってから。
それにしても埃がすごい、背景にぼかしを掛けたい。いや、掃除機を掛けるべきか・・・(苦笑い
何はともあれMacPro、お疲れさま〜